9M-MRD

昔乗った機体が落とされた。私もエアラインと機体位は選ぶけど、地対空ミサイルまでは考えていない。MHと乗客にはお気の毒としか言い用が無い。写真は2004年8月11日に成田からクアラルンプールまで乗った時のもの。

A ship I had been on board was shot down. I choose airline or ship before flight for my safety. But, I couldn't consider missile. I offer Deep condolence for MH and passengers. This photo was taken at Narita before flight to KL on Aug. 11 2004.

初渡米

常夏の島をたずねて来ました。
この世のものと思えぬ景色。
放っといてくれる人々。
ルールやマナーが徹底している。自立した大人の社会。
ハンデのある人への配慮。嫁さんが空港やバスなどでバリバリとサポートを受けました。

暫くいろいろ書いてみます。

日馬親善

南武線にマレーシア風味が載る時代。

バンコク洪水

バンコクがまた大変な事になっています。募金くらいしか出来ませんが心配です。

2005年に出掛けたけど確かに平らで広い土地でした。

こんな感じ。


お約束のスコールです。


報道からすればアユタヤの工業団地も浸水していると。

中学の地図帳を見るとバンコク周辺は平野で川が何本も流れている。内陸側には高原がある。だから洪水になるんだ（デルタ地帯って思い出す）。昔は農業だったから肥沃な土壌で良かったろうが、都市と工業地帯じゃね。被災者が２３０万人とか、、、

＊父が「何で水が捌けないんだ？」と連呼する。「島国じゃないの。」と説明に苦労した。
＊タイヤも逼迫する？
＊洪水というよりは、巨大な沼か湿地帯が出現する様に見える。いったいどの程度の雨が降ったのか。それが山にとどまらずに流れて来るのか。

嫌だな

遅くまで残業、ハンドキャリー沢山持たされてぎりぎりで羽田へ、ろくに眠れず現地入り、朝から仕事、かんべんして。

＊羽田はいいんだけど、夜行ばっかり。

バンコク ルンピニ公園

バンコクが大変な事になっています。

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クラシックジャンボ退役

今月一杯でクラシックジャンボが退役するそうだ。私も随分乗った。そこでお気に入りの一枚を掲載する。

747-300 N212JL 1997年4月ジャカルタにて。

二冊の747

帰宅途中ふらふらと本屋へ。ノンフィクションの売り場に平積みの本。見覚えのあるタイトル。これは去年香港で買った「747（写真左）」の日本語版（写真右）ではないか。しかも発売日は今日である。こういう巡り会わせがあるから本屋は面白い。航空の本は講談社が多いのだが、この本は日経BPであるのが意外。

英語の本は買ってから3ヶ月ほど格闘したが1/3を読んだところでギブアップした。知らない単語や言い回しが多い上に文が長い。通勤電車で電子辞書片手に読むにはヘヴィーであった。こんな本を訳す翻訳家は凄いと思う。日本語版は400ページもある。道理で読みきれないわけだ。改めて日本語版とつき合わせて見ると面白い。もう一度読んでみるか。

パスポート更新

パスポートを更新した。10年ぶりのパスポートはこれでもかと言うほど精巧に作られていている。

旧いほうはスタンプが沢山。数えたら百数十個押されており、33回も出張したことが分かった。おそらく最も忙しかった10年であり今後これを越えることは無いかもしれない。行った国は中国、韓国、フィリピン、タイ、マレーシア、オランダというところ。次はどんな国に出掛けるのだろう。

トランク新調

昨年からの懸案だったトランクを新調しました。ACEのProteca。
かばん屋のおばちゃんは昨年の夏頃に下見に行った私を覚えていた。早速目星を付けていたこのトランクを品定め。旧いのと比べると軽くなり容量も若干増えている。筐体はポリカーボネートとABSの2層構造、車輪はその4隅に配置され取り付け剛性は上がっている？、TSAロックで米国行きにも対応（行った事はないが、、）と、6年も経つと進歩していることを確認。値段は26k\でした。今の職場は出張も少ないから長く使えるでしょう。今年は東南アジア某国へ出掛ける可能性があります。

なお旧いトランクも処分するには忍びなく、押入れの収納ケースとして余生を送っています。